公開 2026/10/23 ・ 価格確認 2026/10/23 ・ ぼーらくん
ノイキャンイヤホンは月いくら?
5,990円も4万円台も、ノイキャン中の電池は同じ8時間【10機種比較】
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NOISE CANCELLING EARBUDS
zuubo.net
結論
10機種は月102円〜1,189円(値段を36か月で割った額)

迷ったら Soundcore P31i
5,990円で、2台につなげるマルチポイント・ノイキャン中8時間・IP55 の3つがそろう。4万円台の機種と、ノイキャン中の電池の長さは同じ。
ノイキャン中の電池 8時間ずぼら度★★★★★5,990円(Amazon)・サブスク換算 月166円
置くだけ充電もほしいなら → Soundcore Liberty 5(ノイキャン中の電池 8時間)
Amazon・楽天の値段は日によって変わります。
ノイズキャンセリング(ノイキャン)イヤホンは、外の工事や車の音を小さくして、作業の音だけにしてくれるイヤホンです。
ただ、パソコンとスマホでつなぎ直す手間や、電池切れがあると、ずぼらは結局使わなくなります。
この記事では、ずぼらにとって大事な「2台につなげるか(マルチポイント)」を主役に10機種を比べました。
選んだ10機種:Amazon か楽天で新品が買える・メーカー公式に仕様が出ている・売れ筋のメーカー(Anker・Xiaomi・ソニー・Apple・EarFun・JBL・SOUNDPEATS・Bose)から選ぶ・3千円台から4万円台まで入れる
ぼくもノイキャンイヤホンを2つ、今も使っています。よかったのは、やっぱりノイキャンと、2台につないだときの切り替えのよさ。不満は特にないです。
この記事でわかること
- 迷ったときの1台(結論:Soundcore P31i)
選ぶときに見るポイント
① 2台につなげるか(マルチポイント)
パソコンとスマホの2台に同時につないでおけば、会議のあとにスマホで音楽、という切り替えでつなぎ直しが要りません。切り替えの速さや安定は公式の仕様に出ないので、ここでは「対応しているか」だけで見ています。AirPods Pro 3 は公式に「マルチポイント」の記載がなく、Apple の機器どうしの「自動切り替え」です。REDMI Buds 8 Lite は公式では「デュアルデバイス接続」と書かれています。
② ノイキャン中の電池(6時間以上)
公式の「最大〇時間」は、ノイキャンを切ったときの数字のことがあります。ここではノイキャンをオンにした、イヤホン本体だけの公式の数字で比べました。5,990円の Soundcore P31i も、42,800円の AirPods Pro 3 も8時間で同じです。いちばん長いのはソニー WF-C710N の8.5時間でした。REDMI Buds 8 Lite・SOUNDPEATS C30・Bose はオン時の数字が公式に無いので「公式記載なし」にしています。
③ 汗・雨に強いか(IPX4 以上)
運動中や雨の日にも使うなら、防水の等級を見ます。今回の10機種は、どれも IPX4 以上(IP54・IP55・IP57 を含む)なので、ここは差がつきません。いちばん強いのは AirPods Pro 3 の IP57 です。
④ 外すと止まる機能
耳から外すと音楽が止まり、着けると再生する機能は、多くの機種にあります。便利ですが、思わぬときに止まって面倒に感じることもあるので、今回は軸に入れていません。
⑤ 置くだけ充電
ケースを充電パッドに置くだけで充電できる機種もあります(Liberty 5・EarFun Air Pro 4・JBL・Bose・WF-1000XM6・AirPods Pro 3)。充電パッドを持っていないなら、ケーブルで十分なので軸にはしていません。
10機種の比較
ずぼら度って何?
「つなぎ直さずに、ノイキャンのまま長く使えるか」を★5つで表したもの。3つのチェックの★を足します。表は、ずぼら度の高い順です。公式の仕様に書かれていない機能は★に数えていません。
| チェック | 当てはまると | 当てはまらないと |
|---|---|---|
| 2台につなげる(マルチポイント)パソコンとスマホでつなぎ直さなくていい | ★★ | ★機器を変えるたびにつなぎ直す(どの機種も★1から) |
| ノイキャン中の電池が6時間以上ノイキャンのまま半日の作業に使いやすい | ★ | なし |
| 汗・雨に強い(IPX4 以上)運動中や雨の日も気にせず使える | ★ | なし |
例:Soundcore P31i は、マルチポイント★★+ノイキャン中8時間★+汗・雨に強い★=★★★★
サブスク換算って何?
買った値段を、使う期間の月数で割ったもの。サブスクに入っているとしたら月いくらか、という考え方です。イヤホンは電池が弱って買い替える人もいるので、使う期間は控えめに3年にしています。
使う期間を選ぶと、サブスク換算が変わります
この記事の機種は、メーカー公式の仕様だけで比べています。
\ ずぼら度の高い順に並べました /
緑当てはまる 灰当てはまらない 点線公式に記載なし(★の下の印は、ずぼら度の3つのチェック)
印:22台に接続 電電池6時間 水汗・雨
緑=当てはまる・灰=当てはまらない・点線=公式に記載なし
| 商品 | サブスク換算 | ずぼら度 | ノイキャン中の電池 | リンク |
|---|---|---|---|---|
| 月166円 | ★★★★★2台に接続電池6時間汗・雨 | 8時間 | ||
| 月236円 | ★★★★★2台に接続電池6時間汗・雨 | 7.5時間 | ||
| 月416円 | ★★★★★2台に接続電池6時間汗・雨 | 8時間 | ||
| 月489円 | ★★★★★2台に接続電池6時間汗・雨 | 8.5時間 | ||
| 月775円 | ★★★★★2台に接続電池6時間汗・雨 | 8時間 | ||
| 月1,100円 | ★★★★★2台に接続電池6時間汗・雨 | 8時間 | ||
| 月102円 | ★★★★★2台に接続電池6時間汗・雨 | 公式記載なし | ||
| 月118円 | ★★★★★2台に接続電池6時間汗・雨 | 公式記載なし | ||
| 月925円 | ★★★★★2台に接続電池6時間汗・雨 | 公式記載なし | ||
| 月1,189円 | ★★★★★2台に接続電池6時間汗・雨 | 8時間 |

Anker Soundcore P31i
- 値段(Amazon)
- 5,990円
- サブスク換算
- 月166円
- ずぼら度
- ★★★★★
2電水
ノイキャン中の電池 8時間
Anker Soundcore Liberty 5
- 値段(Amazon)
- 14,990円
- サブスク換算
- 月416円
- ずぼら度
- ★★★★★
2電水
ノイキャン中の電池 8時間
Xiaomi REDMI Buds 8 Lite
- 値段(Amazon)
- 3,680円
- サブスク換算
- 月102円
- ずぼら度
- ★★★★★
2電水
ノイキャン中の電池 公式記載なし
Bose QuietComfort Ultra Earbuds(第2世代)
- 値段(Amazon)
- 33,300円
- サブスク換算
- 月925円
- ずぼら度
- ★★★★★
2電水
ノイキャン中の電池 公式記載なし
Apple AirPods Pro 3
- 値段(Amazon)
- 42,800円
- サブスク換算
- 月1,189円
- ずぼら度
- ★★★★★
2電水
ノイキャン中の電池 8時間※価格は2026年10月23日時点のソニーストア、Amazon.co.jp(各機種の値段の横に表示)の税込価格。Amazon・楽天の価格と在庫は各販売ページでご確認ください。
なぜノイキャンイヤホン?
騒音と作業の成績についての研究をまとめた分析では、音がうるさいと、作業の成績は下がる傾向があるとまとめられています。
音の種類や作業の種類によって差はありますが、静かにできるならしておくほうが、集中しやすい環境になります。
根拠:Szalma・Hancock「Noise effects on human performance: a meta-analytic synthesis」Psychological Bulletin 137(4), 2011(DOI 10.1037/a0023987)
ぼーらくんの記録。
ノイキャンイヤホンを2つ持っていて、どちらも今も使っています。
よかったのは、やっぱりノイキャン。それと、2台につないだときの切り替えがよいこと。不満は特にありません。だから今回は、マルチポイントを主役にしました。
根拠:本人の記録(2026-10-21)
買うと、こうなります。
外で工事が始まっても、イヤホンを着けてノイキャンをオンにすれば、音がふっと遠くなります。
パソコンとスマホの両方につないでおけば、作業中にスマホに電話が来ても、つなぎ直さずにそのまま出られます。

まとめ
外の音が気になって集中できないずぼらには、音質より「2台につないだまま、ノイキャンで長く使えるか」で選ぶのが近道です。
値段が高いほど電池が持つ、ではありませんでした。迷ったら、5,990円でマルチポイント・ノイキャン中8時間・IP55 の Soundcore P31i。
- 製品(メーカー公式):Soundcore P31i(5,990円でマルチポイント・ノイキャン中8時間・IP55がそろう)/EarFun Air Pro 4(1万円以下で置くだけ充電つき)/Soundcore Liberty 5(ノイキャン中8時間に、置くだけ充電もつく)/ソニー WF-C710N(10機種でノイキャン中の電池がいちばん長い 8.5時間)/JBL TOUR PRO 3(ケースの画面で操作できる。ノイキャン中8時間)/ソニー WF-1000XM6(ソニーの上位機。ノイキャン中8時間・置くだけ充電)/REDMI Buds 8 Lite(10機種でいちばん安い。ノイキャン中の電池の時間は公式に無い)/SOUNDPEATS C30(4千円台でマルチポイント。ノイキャン中の電池の時間は公式に無い)/Bose QC Ultra Earbuds(マルチポイントと IPX4。電池は「最長6時間」だが、ノイキャンの条件が書かれていない)/AirPods Pro 3(10機種で唯一 IP57。2台の切り替えは Apple 機器どうしの自動切り替え)
- マルチポイント・ノイキャン中の電池・防水は、各メーカーの公式ページの記載です(ノイキャンをオンにした、イヤホン本体だけの数字)。SOUNDPEATS C30 の IP54 は英語の公式ページの記載です。
- 価格は 2026-10-23 時点の、ソニー2機種はソニーストアの税込価格、ほかの8機種は Amazon.co.jp の販売価格です。
- イヤホンの平均使用年数の公的な数字は見つかっていません。サブスク換算は控えめに3年(仮の年数)で計算しています。




